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ムービーメーカーをつかってみた

こんにちは。

WEBサイトで動画を表示させるのに、
動画がないから作成することになりました。

といっても画像をぱらぱら表示するような
簡単なムービーを作成予定です。

しかし、簡単といえども作ったことがないので、
弊社HP(http://www.icoc.co.jp/)のムービー作成担当者に
作り方を聞いてみたところ、
windowsについてるムービーメーカーを使ってるよ、
とのことでした。
担当者によると、作成はこだわらなければ「めっちゃ簡単」とのことで、
とにかくやってみることに。

まずは、下記のサイトからダウンロードしてインストール。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/movie-maker

次に、ムービーメーカーを起動。
「スタートメニュー」-「ムービーメーカー」

起動時の印象はパワポ。
表示したい画像を画面上にもっていき、
メニューからムービーのテーマやアニメショーンを選択し、
ムービーの保存をすると、ムービーファイルの作成が可能です。
(保存形式も選択可能。)

ムービーの最初に表示させるタイトルページや、
各ページへのキャプションなども簡単に追加できそうです。

ほかにも、ナレーションの録音や音楽の追加のメニューもあります。

あまり凝ったものは時間の都合上むずかしそうですが、
パラパラ表示させるくらいならなんとかなりそう‥かな。。

使ってみて、また何か気づいたら、
投稿したいと思います。

さんぷる。(ダウンロードされます)

Microsoft月例パッチ

先月に引き続き今月の月例パッチでも、

一部に不具合があって配信が停止されたそうです。

 

幸い対象の更新プログラムは関係ないのですが、

続けて起こると、チェック体制が気になりますね。

 

更新時の不具合は他人事でもないので、

今のうちにリリース時のチェック方法を用意しておかないと……

「源ノ角ゴシック」って初めて聞いた

源ノ角ゴシック(げんのかくごしっく)は

Adobe が Google と共同開発したオープンソースのフォントファミリーの一つで、

英語名 Source Han Sans の和名です。

 

デザイナーさんの間では話題になりまくっている書体だそうです。

和文フリーフォントの最上位でしょ!グーグルとAdobeが作った「源の角ゴシック」をゲットすべし

 

たしかに、フォント次第でサイトのイメージはぐっと変わってくると思います。

私はWebのシステムを作っている側でデザインはど素人ですが、

フォントを工夫するだけで、お客様のシステムに対する印象もよくなり、

愛着も持ってもらえるかもしれません。(もちろん中身も大切ですが)

 

「源ノ角ゴシック」の派生フォントとして「源真ゴシック」や「源柔ゴシック」も出ているようです。

http://fontfree.me/

このサイトを眺めているだけで、なんかわくわくしてきます。

フォントの世界も深そうですね。

【wordPress3.1.4】で何とかやってみる

サイト運営や、ブログ管理で、やはりアクセス件数は気になりますよね。

会社のレンサバプランの都合で、
ブログサイトのアクセス件数をうまく取得できない事態になりまして、
ワードプレスのプラグインを使用してみようと試み、
stattracなるものを入れてみることに。

1.サイトから、StatTraq 1.3をダウンロード
2.レンサバ上にアップロード
3.ワードプレスの管理画面で2.を指定してインストール

なんとなく管理画面にメニューがでてきたのですが‥
うまく機能していないようです。。

あまり時間もなかったので、これはそのままにしています。
時間が持てればちょっと調べてみたいと思います。

とりあえずは、グーグルアナリティクスへ登録して
様子をみてみたいと思います。

【SEO】タグでの対策

こんにちは。
なんとなく「(お金かけないで)SEOやってみよう」、ということになりまして、
私自身、SEO初心者なのですが、やれることはやってみようと思い、
調べながら実践していってみています。
そのメモをちょこちょこと書けたらと思いまして書いてます。
今回は第二弾です。
「タグでの対策」について書いてみたいと思います。

1.タイトルタグ
ルートタグの直下に書くヘッダータグにタイトルタグを書くと思います。
このタイトルに書く内容とページの内容が異なっていると、
検索エンジンは、そのページに何が書かれているのか、
何が重要であるのかを判断することが難しくなってしまいます。

ページのタイトルは、検索結果にもっとも目立つように表示されることからも、
ページの内容に沿ったタイトルを書くということは、
閲覧者にとってもわかりやすいページということが言えます。

また、知名度が高い会社であれば問題ないのかもしれませんが、
どういった会社であるのか、何をする会社であるのかを、検索エンジンにも
ユーザにもわかりやすくするために、会社名などはタイトルの後に入れるといいようです。

2.メタタグ(キーワード、ディスクリプション)
最近の検索エンジンではあまり重要視されていないようです。
グーグルでは全く評価にいれていないそうです。
となると、グーグルの検索機能を使用しているヤフーでも、もう効果はないのかな?
しかし、どこかのブログでは「ヤフーでは評価されています。」との記事を見かけました。
なので、やっぱり少し意識して入れておいた方がいいかなと思います。
キーワードは5つくらいが良いみたいです。

3.見出しタグ、強調タグ
これらのタグも、検索エンジンが検索する内容になります。
ページのキーワードを含ませる、もしくはキーワードを含む文言にはこのタグを付けてみるなどの
対策をしてみてもいいかもしれません。

今回はこのくらいでしょうか。
どのサイトもこの対策はされているかと思いますが、
メモ、参考程度になれば、と思います。

ではまた次回。