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OpenCV 3.0.0 正式版リリース

しばらく使ってないうちに、OpenCV 3.0.0の正式版がリリースされてましたので、調査してみました。

OpenCVがどんなものか知りたい人はこちらのサイトから。

OpenCVとは? 最新3.0の新機能概要とモジュール構成 – Build Insider

オープンソースなのに特許権を持つ特徴量検出アルゴリズムSURF、SIFTがリポジトリから外れ、代わりにライセンス的に使用しやすい『AKAZE』『KAZE』が追加されるという素晴らしいアップデートが行われております。

試してみました。

base1

base2

base3

 

被写体のアングルを変えた3枚の画像から特徴点のマッチングを行ってみます。

result1

result2

多少の誤認識はありますが、かなりの高精度でマッチングできてます。

感覚的にはSURFと同等くらいに実感しました。

その他詳しいベンチマーク・比較結果は以下のサイトで検証されてます。

OpenCV3でAKAZE特徴量を検出する

AKAZE特徴量の紹介と他特徴量との比較

ライセンス関係が緩くなってきたことから、OpenCV界隈でもかなり盛り上がってきているようなので、今後の動向が楽しみです。

アイコック制作のスマホゲームアプリがYoutuberに紹介されました。

こちらで詳しく紹介してますが、こっちでも少し紹介させて頂きます。

弊社で制作しているスマートフォン用ゲームアプリ【にゃんにゃんじゃんぷ】(英語タイトル:Kawaii Mew Mew Leap)が海外のYoutuberに紹介されました!

紹介していただいたPewDiePieさんはYoutubeチャンネル登録者数がなんと世界一です!

確認時点で動画再生数は346万回を突破しており、ダウンロード数も普段のウン十倍。Youtuberの影響力の凄さを実感しました。

アプリ起動時の弊社ロゴが、300万人以上の人に見られていると思うとなんだかワクワクしてきます。

「 日本のおかしなゲーム特集 」として掲載されてたのが少し引っかかりますが、どんな形であれ、たくさんの人に遊んで頂けたということは非常にうれしい事です。※Youtubeといえば2015年末までに有料化する噂が流れましたが、この記事によると誤訳によるデマのようです。

今回、Youtubeパワーによる爆発力を体感し、ゲームアプリを開発する上でYoutuber目線はまだまだ重要な要素であると感じました。

この記事を読んでくれた方も、海外Youtuberが注目したおかしなゲーム?【にゃんにゃんじゃんぷ】を是非ダウンロード&プレイしてみてください!

IOSはこちら
にゃんにゃんじゃんぷ – ICOC

Androidはこちら
Get it on Google Play

VRゴーグル「GearVR」を触ってみた

Oculus Rift を筆頭にVR(仮想現実)コンテンツ用のデバイスが一般的になりつつある。

そのデバイスのひとつである「Gear VR(Androidスマホがそのままゴーグルとして使えるデバイス)」の体験コーナーが

福岡のヨドバシカメラに設置されていたので実際に触ってみた。

image

Oulus Riftと比べて、まずは良い点。

  •  軽い
    • かなり軽い。首を大きく動かすコンテンツもあるので軽いほうが疲れにくい。
  • ケーブルレス
    • Oculusの接続ごちゃごちゃに比べてとってもスマート。首を動かすときの邪魔にもならない。
  • 画質が良い(ように感じた)
    • Oculus Riftの時に感じた、画面のドット感のようなものが気にならなかった。
  • 単体で動作可能
    • Oculus Riftのように別途PCの用意がいらない。完全に単独で動作させることが可能。

続いて、悪い点。

  • 稼働時間
    • 単体で動作する反面、バッテリーに依存することになる。
      充電しながら動作させることも出来るのかもしれないが、せっかくのケーブルレスのメリットが犠牲になる。
  • 性能の限界
    • 本体となるAndroid端末の性能に依存する。用意されていたデモ用コンテンツ程度であれば動作に問題がないが、より作りこんだコンテンツを用意する際は注意が必要。
  •  メガネをかけた人には向かないのかもしれない。
    • これはOculus Riftの時にも感じたことだが、メガネをかけている人はそのままメガネの上から装着することになり、メガネの形状によってはうまく体験できない。

やはり後発だけあって、Oculus Riftより優れている点が多く感じた。

問題は端末単体で購入が難しく、回線契約が必須となる点である。

 

開発者としては選択肢が増えることは嬉しい事なので、

メリット・デメリットをケースに合わせて使い分けたい。