日別アーカイブ: 2014年11月24日

static マップについて

グーグルのstatic maps APIではjavascriptを使用せず
指定した緯度経度の静的マップを表示させることができます。

ガラケーでもグーグルの地図を表示したかったので
今回このAPIを使用してみることにしました。
そのときのメモとして書いておきたいと思います。

使用方法は簡単です。
経度・緯度、その他の情報をURLのパラメタで指定してあげるだけで
地図画像を表示してくれます。

コード

< img src= "http://maps.googleapis.com/maps/api/staticmap?center=32.826229,130.016498&zoom=19&size=300x300&sensor=false alt=''"/>

地図


地図の表示の関するパラメタもたくさん用意されています。
・center:中心座標。
・zoom:地図の拡大縮小。0~21の指定が可能。
・size:幅x高さ
・maptype:地図の形式。
roadmap(デフォルト)、satellite(航空写真)、terrain(地形図)etc‥
・style:地図の表示スタイルをカスタマイズ可能。
・sensor:センサー(GPS等)を利用するかどうか。携帯サイトで表示する場合はfalseを指定。
などなど‥。
(グーグルのデベロッパーガイドを見ると色々とのってます。)

また、markersパラメータを指定すると、
指定座標へマーカーを表示させることも可能です。
ただしマーカーに表示可能な文字は標準で大文字の英数字を1文字となっています。

パラメタはいくつも指定可能ですがURL文字数制限が2048文字に制限されています。
ですので、URL生成の場合に気を付ける必要があります。

また、1日につきアプリケーションあたり25,000回の静的マップ無料リクエストの
利用制限があり、それを超えると403エラーになるようです。
今回は利用ユーザが小規模で、1日の使用回数も上限を超える見込みがないため、
とくに考慮はしていませんがアプリケーションによっては考慮する必要もあるのかなと思います。