日別アーカイブ: 2014年9月17日

「源ノ角ゴシック」って初めて聞いた

源ノ角ゴシック(げんのかくごしっく)は

Adobe が Google と共同開発したオープンソースのフォントファミリーの一つで、

英語名 Source Han Sans の和名です。

 

デザイナーさんの間では話題になりまくっている書体だそうです。

和文フリーフォントの最上位でしょ!グーグルとAdobeが作った「源の角ゴシック」をゲットすべし

 

たしかに、フォント次第でサイトのイメージはぐっと変わってくると思います。

私はWebのシステムを作っている側でデザインはど素人ですが、

フォントを工夫するだけで、お客様のシステムに対する印象もよくなり、

愛着も持ってもらえるかもしれません。(もちろん中身も大切ですが)

 

「源ノ角ゴシック」の派生フォントとして「源真ゴシック」や「源柔ゴシック」も出ているようです。

http://fontfree.me/

このサイトを眺めているだけで、なんかわくわくしてきます。

フォントの世界も深そうですね。

【wordPress3.1.4】で何とかやってみる

サイト運営や、ブログ管理で、やはりアクセス件数は気になりますよね。

会社のレンサバプランの都合で、
ブログサイトのアクセス件数をうまく取得できない事態になりまして、
ワードプレスのプラグインを使用してみようと試み、
stattracなるものを入れてみることに。

1.サイトから、StatTraq 1.3をダウンロード
2.レンサバ上にアップロード
3.ワードプレスの管理画面で2.を指定してインストール

なんとなく管理画面にメニューがでてきたのですが‥
うまく機能していないようです。。

あまり時間もなかったので、これはそのままにしています。
時間が持てればちょっと調べてみたいと思います。

とりあえずは、グーグルアナリティクスへ登録して
様子をみてみたいと思います。

【SEO】タグでの対策

こんにちは。
なんとなく「(お金かけないで)SEOやってみよう」、ということになりまして、
私自身、SEO初心者なのですが、やれることはやってみようと思い、
調べながら実践していってみています。
そのメモをちょこちょこと書けたらと思いまして書いてます。
今回は第二弾です。
「タグでの対策」について書いてみたいと思います。

1.タイトルタグ
ルートタグの直下に書くヘッダータグにタイトルタグを書くと思います。
このタイトルに書く内容とページの内容が異なっていると、
検索エンジンは、そのページに何が書かれているのか、
何が重要であるのかを判断することが難しくなってしまいます。

ページのタイトルは、検索結果にもっとも目立つように表示されることからも、
ページの内容に沿ったタイトルを書くということは、
閲覧者にとってもわかりやすいページということが言えます。

また、知名度が高い会社であれば問題ないのかもしれませんが、
どういった会社であるのか、何をする会社であるのかを、検索エンジンにも
ユーザにもわかりやすくするために、会社名などはタイトルの後に入れるといいようです。

2.メタタグ(キーワード、ディスクリプション)
最近の検索エンジンではあまり重要視されていないようです。
グーグルでは全く評価にいれていないそうです。
となると、グーグルの検索機能を使用しているヤフーでも、もう効果はないのかな?
しかし、どこかのブログでは「ヤフーでは評価されています。」との記事を見かけました。
なので、やっぱり少し意識して入れておいた方がいいかなと思います。
キーワードは5つくらいが良いみたいです。

3.見出しタグ、強調タグ
これらのタグも、検索エンジンが検索する内容になります。
ページのキーワードを含ませる、もしくはキーワードを含む文言にはこのタグを付けてみるなどの
対策をしてみてもいいかもしれません。

今回はこのくらいでしょうか。
どのサイトもこの対策はされているかと思いますが、
メモ、参考程度になれば、と思います。

ではまた次回。